あなたの話を聞く準備、できてます
おはようございます。
先週末は、中2長男の運動会でした。
今年度に入って、学校行事に制限がなくなり、家族みんなで見ることができたのが嬉しかったです。
23歳で出産した長男が14歳になり、少しは親らしくなってきたかなぁなんて思ったりします。
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エトワールは、いつだってあなたの話を聞く準備ができています。
社会に出て間もなく、社会というものをよく知らない人間が、予期せぬ妊娠に直面したとき、誰かに話すのは勇気がいるけれど、誰にも話せないことほど辛いことはないです。
それは私自身が体験したから、そう思います。
だから対人支援職にこだわっているのだな。
「1人が好きだから」
「話したところで解決しない」
「自分だけで解決できる」
「恥ずかしくて言えない」
と言って、拒まれることには慣れました。
困ったときは誰かに相談しましょうね、って
子供の頃に言われてきたのに、大人は自分で解決できるものって思い込んでたり。
依存の対義語は、自立ではないです。
自立って、1人で全部やることではないです。
でもね、間違えちゃいけないのは、正解は自分の中にあるということ。答えは、自分で考えなきゃいけないよ。
自分で出した答えが正解になるように、困ったときは声を出して助けを求めたらいいと思います。
その根源の主体は、体である。
筋肉は裏切らない、の正体だと私は思ってます。
体が健やかだと、心が感じるストレスが少ないから。
14年前の予期せぬ出来事から、今穏やかな毎日を送ることができているのは、助けを求めながら生きてきたからだと思います。
(友達に言えない会いたくない時期はあったけどね)
あらゆる場面で、助けてくれた人たちには、本当に感謝しています。
それを、社会に恩返ししたいのです。
(うわーなんか恥ずかしい。初めて言ったよ。本音というものは、いつだって勇気がいるね)
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子供の話でも書こうかなぁなんて思ってたのに、脱線に脱線を重ねてしまいました。
エトワールが本当に目指しているのは、その人が自分らしい生き方ができるように支援したい、ということなんです。
まとまりなくて、すみません、、、
またブログ書くので、よかったら読んでくださいね。
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